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2019.08.26 黒髪流麗
この日、
内外の空手士・子女400名が串良平和アリーナに参集し、
国際武道祭が開催された。

この祭りは、
東串良出身の池田奉秀氏を開祖とする、
日本空手道「常心門少林流」の50周年記念大会。

型、組み手、家族競演が連日二日、
アリーナに爽やかな「風」と「礼」と「美」を贈った。

常心門東串良道場を預かる末村家族。

24日午後、
その家族演舞は流れるように美しかった。
その心は、「真位」「行位」「草位」。

自己流に咀嚼すると、
まず基本の型を修め、
次にじょじょに丸みをつけ、
最後に強靭さとしなやかさを併せ持つ”草”の無心に至るというもの。

末村玲子さんは言う。
それは「書道の楷書、行書、草書に通じる道でもあります。」

その”真・行・草”の心をこの日、
黒髪流れる、女子武道に見た。

中学生組み手の決勝戦。
海外の少女が男子と対戦、
その流麗な技の応酬に息をのんだ。

しなやかな体から出た強靭な“蹴り”!


黒髪

男女対抗


セイシェルの選手



海外参加選手はニュージーランド、オーストラリア、米国、ブルガリア、
モーリシャス、アルメニアなど6カ国。

その中のセイシェル。
インド洋に浮かぶ南の国からは8人が参加、
みんなの眼がきらきら輝いていた。

ほしいな、
令和ニッポンの子供たちに、
この目の輝きをもつ強靭でしなやかな心身を。




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